「はてなブックマークとブログの質」関連のかんたんまとめ

自分用メモ目的なので、かんたんです。
かんたんなので、とりこぼしがありそう。


アクセス数とブックマーク数、そしてブログの価値と質

発端はこのあたりから。

HPがBlogになって意見を書く障壁が大幅に減ったように、はてブはBlogよりも意見を書く障壁を劇的に減少させた。もちろん、はてブを見れば自分のBlogに対するブックマーク数が簡単にわかるという効果がある。

アクセス数以外に、「質」の客観的評価としてはてなブックマークはどうかという話。
んで、以下つづく。


そういえば先日「ブログを半年更新できれば3年後も続けている可能性は50%?」と言うエントリーを書いたのですが、この記事、はてなブックマークで7つの登録数だったんですが、ニュースサイトでは20以上のサイトに取り上げて頂きました。ニュースサイトでの取り上げ数が多かったので当然はてなブックマークも、と思っていたのですが、そうではなかったです。

かつては「RSSリーダー及びはてなアンテナ登録数」だったけれど、ブクマ&ニュースサイトが台頭。


はてブのコメント欄がブログ外コメント欄化しつつある現在、クリップしたユーザーの数が記事の「質」と無関係になっていく傾向は、今後むしろ加速度的に強まってくるのではないかと僕は考えます。

コメントはともかく、数はアテにならない。


結局、「質」がどうかと気にする前に、自分自身のコダワリを認識したり、本質を見る目を養うことのほうが大事な気がします。

「質」ってなに? という疑問。


はてなブックマークの被ブクマ数が、アクセス数と違う新しい評価尺度になるかも、ってのは同感です。
今朝書いた「北の大地から送る物欲日記 - 5月のアクセス集計」で、アクセス数と被はてブ数を表記していますが、見事に一致してません。

「被ブクマ数」は評価基準になるかもしれない&過去の被ブクマもまた基準になる。


例えばある本に対して巧みな評価をつけた人がいたとしよう。しかし、それはあくまでもその人の評価した質である。ようは相対評価なのだ。一定した基準値のない質を評価する際には絶対評価など存在し得ないのだ。

「質」は評価基準にはなりえない。


ブロガー的に言えば。

わたしの場合、エントリの被ブクマ数の数は、エントリそのもの内容よりも、ブクマしたブックマーカーたちの動向を測る指標になっているんではないかと思って見ています。


ブックマークのコメント欄は、その「動向」がどっちを向いているのか、エントリはどういった消化のされ方をしているのか、を計るもうひとつの指標になりえます。
たとえばコメントが多くやりとりされるような被ブクマエントリはコミュニティ指向が強く(それゆえあるコミュニティからは強く支持される)、逆にコメントが少ないものは単純に有益な情報として広く支持されている側面が強い、と見ることができます。


ブックマーカー(ブロガー)の動向がわかったからといって、なんになるんだ?」
という疑問はあると思いますが、
「おれはブロガーにウケるネタを書いてやるぜ!」
みたいな意気込みのあるブログヤングなひとは、このへんの動向を横目で眺めつつエントリに工夫を施すのもいいかもしれません。あんまマジに突っ込んでいくと受け流されますが。


はてなブックマーカー的に言えば。

そんな動向とか察知されない、ブロガーの意表を突くような過去エントリまで探し出して
「!? なんでこのエントリが今さら!?」
的なブックマークをするのが面白いかもしれない。しれないんじゃね?


[はてブ][ジャネ][このネタには絶対えっけんさんが絡んでいたハズと思って探したけどなかった]