図で見るセルクマ是非論

セルクマ言い出したおれがやってきましたよ(真似)。
セルクマについてトラバいただいたので見に行ったらば、こんなことが書かれていたのですよ。

なのでオレは宣伝目的のセルクマ1getは全然アリだろう、と思うわけです。その後、他の人がブックマークしないとちょう恥ずかしいという諸刃の刃だからオレはやらないけれどもww

「全然アリ」!
なんということだ、うるるんさんは一年前こんなこと言ってたのに!
(強調は引用者)

上記の例は極端な例だけれども、自分のエントリを三番以内にクリップするという行為はトラックバックスパム同様、慎むべき行為ではないだろうか。

プログラムが書けるのは凄いなあと思うのだけれど、セル熊一番はかこよくないと思うお

なんという心変わり! うるるんよ、おまえもか!


というのは冗談ですが、実際、セルクマについての認識というのは変わってきているのではないか、というのが今回の話です。

セルクマを止めることはだれにもできない

セルクマが問題視される背景にはつねに

  • セルクマ→注目エントリ入りを促しやすい・あるいは注目エントリ入りしてしまう→注目エントリのS/N比が下がるという懸念

があるからで、つまりは

  • ブックマーカー個人の思惑とは関係なく、セルクマはシステムを通して他人に影響を与える

というところが問題なわけです。
そこでこれまでにも

といった対策が提案されてきました。
こういった対策がある上に、そもそも

ではその空気が届かない場合は意味がないし、実効もない。

セルクマについての認識も変わったのではないか

実際、上記うるるんさんの引用もそうですし、

自分も、基本はやりたいようにすればいいと思ってます。ただ、「あ、こいつ人呼ぶために自分で閾値超えさせやがったな」と思われるのが嫌なので閾値超えセルクマをやろうとは思いませんが。

といったふうに

  • 自分は積極的にはやらないけど、やってもとくに問題はないんじゃない?

という意見が多いんじゃないかなと。少なくとも、この一年のあいだにブックマーカーの数も増えて、かなり雰囲気も変わった。
図にするとこういう感じ。まん中らへん。

わたし自身もまん中らへんです。
で、今回のセルクマ関連の話題を見てみると、弾さんは左下marco11さんは左上あたりhashigotanさんは右上あたり、というふうに見えます。
まぁそういう話なんでオチはありません。
ただ全体的に一年前ほどのセルクマへの厳しい反応は少ないのではないか、ということです。定番ネタ(リンネントリー)なんでしょうから、また来年春あたりに蒸し返されそうですが。

参考的おまけ

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/antipop/20051115/1132060366
自動でセルクマするスクリプトについての反応(2005年11月)。
http://www.nobodyplace.com/mutter/2006/10/21/123658.php
図の「自分好き」についてはこちらのエントリを参考にしました。


関連:シナトラ千代子 - セルクマ 検索結果(まとめて読めます)
4つほど過去にエントリがあります。



[猫とかおにぎりとか原始人はいないのか]