イラストで考えた「ブログエントリ5つの類型」

ある日。
ブロブのエントリは内容によって、いくつかの種類に分けられるのではないかと思った。
で、分けてみた。

アンカー型


「ここ(リンクなど)にナントカカントカがあるよ!」という標識のようなエントリ。
「価値があるものを示す」のが役割なので、内容はあまりなくてもかまわない。
ソーシャルブックマークなどにかなり近い。手軽なので量産される強みがあるが、影響力も低い。

案内板型


リンク先や話題について、アンカー型よりは詳しい解説を伴ったエントリ。
それなりに「まともな」解説の知識が必要とされるが、広い範囲をカバーする視野の広さも必要。
専門性よりも話題の豊富さ、語り口で人気を得る。

キュレーター型


相手の状況などに合わせてリンク先を紹介する、専門化したエントリ。
具体的には「独身者向け旅行サイト」であれば、そこの訪問者を想定した旅行案内が書かれている、など。
専門的な知識を要する自分のサイトをもっていて、かつサイト訪問者の傾向をよく知っていることが必要。

樹木型


自分の好きなものを自分の好きなように書いているエントリ。つまりよくある個人サイトのエントリ。
趣味や生活雑記など、現在のブログのかなりの部分がここに含まれる。
目的や専門性はあまり考えず気の向くままに書くので、思わぬ成果が実を結ぶこともあるし、どこか遠いところでほかのエントリと(根っこで)結びつくかもしれない。
日当たりが悪すぎたり、水をやりすぎると枯れる。

アグリゲーター


ある話題などに沿って情報を集めたり、分類・分析したり、新しい流行や話題を見つけだすことを目的としたエントリ。さまざまなブログに目を通している必要があり、経験も不可欠。いきなりこのタイプのエントリを書くのはたぶん不可能。
ニュースサイトもここに分類される。

おまけ的説明

とりあえずブログはじめてみたー、というひとはたぶん樹木型だったりすると思うのですが、これからどういう方向で書けばいいかなーというときの参考にでもなれば。タイプによっていくつかのブログを使い分ける、というのも自分の向き不向きを見つけるのにはいいかもしれません。


[名前付けはてきとう]