そろそろブロガー第一世代は交代か

「第一世代終わった」とかの話ではないよ。
以下わりと印象中心の話。


いわゆる「アルファブロガー」がアレな感じになってしまったのはべつにアルファブロガーなんたらの企画のせいではない。ただあれが毎年前年のアルファブロガーをチャラにする企画だったらまた「行き詰まり」感は薄かったかも、とは思う。
おもな理由は単純に「看板(言葉)が古くなってきたのにそのまま」というだけの話なのだろう。


最近はちょっとブログ書いてるひまがなくて、そもそもイラスト使ったエントリ書くようになったのもテキストにかける時間を節約するためのものだったのだから、さらに時間がなくなりつつあるということかもしれない。まぁそんなのは睡眠時間を削ればいいのだけど、たぶんそれだけではない。


なんとなく世代交代かなという気もする。

ポジションの変更というか。
このサイトはたぶん「遅れてきた第一世代」(というとかっこいいけど、第一世代のしっぽ)あたりか。んーと第一世代を2003〜2005年ぐらいとするか。よくわからんけど。第二世代が2005〜2006年ぐらい、第三世代が2007年半ば以降か。


最初はアルファブロガーブロゴスフィアの話題を引っ張る、みたいな感じだったけど、最近ではただ上に載っかってる、という印象が。ただの印象だけど。
で、最近はtwitterとかmixiとかtumblrとかニコ動とかいろいろあるし、第一世代のやる気(というか注意)が拡散してるというのもありそう。新しもの好きが多そうだし。具体的な数字があるわけじゃないけど、観測範囲内では去年の後半あたりから閉鎖・放置されるブログが増えた。放置じゃなくても更新頻度ががくっと下がるとか。
コネとテクニックを身につけた第二世代はだんだんノビノビしてきてるように見える。まぁちょっと話題がぐるぐるしてる観は否めないけども、それはいつものこと。前に書いたようにあとの第三世代がそれほど多くないとしたら、第二世代の時代はけっこう長いかもね。


で、「それじゃあ第一世代は引退するのか」というとそういうものでもないだろうし、なんとなく続けていくうちに新しいスタイルを見つけていくのかもしれない。あんま気合い入れずに模索する、みたいな。その先のほうになにがあるのか、と聞かれたら、いやその「なにもないところ」で続けていく方法を見つけるのがポイントなのかも、と答えてみる。
ツールを替えたとしても新しいものが生まれるわけではないのだし、サイトやっていくのは持病とつき合うみたいなものなのかもしれない。


[今日の寝言]