ブログもそろそろ動画の時代らしいのでYoutube用デジカメを探します

最近のはてな界隈を見ていると、しばらく前は

が流行りのようでしたが、ここのところあちこちで

といったエントリが新しいトレンドとなっているようです(←目新しいものをトレンドと称して流行であるかのように装う手法)。
え? そんなに見かけない? いや、わたしが見ている範囲(ブログ宇宙)ではそういうトレンドなのです。眼はふたつだけど、見えているものはきみだけだ(だからなに)。


というわけで、Youtubeにアップするのに適したデジカメを探してみました。
条件としては、

  • 動画撮影用の2台目なので、安めのもの
  • 静止画の性能は不問(とくに問題はなさそうだけど)
  • Youtube向けなのでデジタルムービーカメラは除外

どうして動画用にもう1台必要かというと、動画と静止画を1枚のメディアに混在させるよりも管理が楽だったり、メディアを入れ替えるのが面倒だったり、容量の感覚がつかみやすかったり(要するに自分用メモ)。

EXILIM Hi-ZOOM EX-V8

CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) Hi-ZOOM シルバー EX-V8SR

CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) Hi-ZOOM シルバー EX-V8SR

ネットでは2万円台。
記録方式:MOV(H.264/AVC) 848x480
重さ:149g
長所:光学7倍ズーム*1、サイズ、バッテリ、起動・反応
短所:ホールド感、マクロ(10cm)、暗さにやや弱い
Youtubeモード搭載。最短2ステップでYoutubeにアップロード可能。
価格comレビュー→価格.com - カシオ EXILIM Hi-ZOOM EX-V8 レビュー評価・評判

PowerShot TX1

こちらもネットでは2万円台。
重さ:220g
記録方式:AVI(MotionJPEG) 1280x720、30fps
長所:HD画質、ホールド感、光学10倍ズーム*2、サイズ、バリアングル液晶
短所:バッテリ
価格comレビュー→価格.com - CANON PowerShot TX1 レビュー評価・評判

PowerShot S5 IS

ネットでは3万円台。
重さ:450g
記録方式:AVI(MotionJPEG) 640x480、30fps
長所:光学12倍ズーム*3、単三電池4本、マクロ、バリアングル液晶、ホールド感
短所:レンズカバー、重量、大きさ、電池蓋と兼用のメモリカード、暗さにやや弱い(ノイズ)
価格comレビュー→価格.com - CANON PowerShot S5 IS レビュー評価・評判

まとめ

  • EXILIM Hi-ZOOM EX-V8 → 常時持ち歩いて、アウトドアでのちょっとした撮影向き。写真を撮る感覚でさっと出してさっと撮るのに向いているっぽい。
  • PowerShot TX1 → 屋内屋外どちらでも可。ただ液晶を開く手間があるので、EX-V8ほどの機動性はない。
  • PowerShot S5 IS → 屋外に持ち出すにはそれなりの用意が必要。ただし12倍ズームは屋外向き

よりマクロっぽいものを撮りたい場合はTX1、S5 ISになるので、室内での立体造形撮影にはこのふたつが向いているかも。あとバリアングル液晶があると、三脚を使って小さなものを撮るときに変な格好をしなくていいので楽です。

ついでにインターバル撮影ができるデジカメのリスト

インターバル撮影というのは一定時間毎に自動でシャッターが切れる機能です。


立体造形、旅行など時間が長いものはそのまま動画にするよりはインターバル撮影でスチルを撮っておいて、それをあとで動画に変換するほうがいいでしょう。コマ落としの映像になりますが、独特のテンポがあって見やすくなります。他人の家族旅行のだらだら長いビデオを長々と見せられると早送りしたくなりませんか? スチルからの動画なら、最初から早送りで映像を提供できるのです!
引越の様子とか撮っても面白そうだし、凧にくくりつけて空からの撮影とかもできます(墜落して壊れても知りません)。


旅行やイベントの撮影などは、胸のあたりに固定して撮影することになりますが、下手にぐらぐらするムービーカメラの映像よりも見やすくなります(暗いところだとブレる可能性もありますが)。利点としてはほかに両手が空くこと、周囲に撮影を意識させないこと、なども。
あと立体造形の場合、手元が汚れている場合が多いので自動で撮影してくれるとカメラに気を遣わないで済むという利点があります。下のOptio W30などは水回りでもOK。


PENTAX

Optio W30 水深3m防水
撮影間隔:10秒〜99分
設定可能間隔:1秒単位(10秒〜4分)、1分単位(4分〜99分)
撮影可能枚数:2〜1000枚
撮影開始タイマー:0分後〜24時間0分後(1分単位)

Nikon

COOLPIX S50、COOLPIX S50c、COOLPIX S200、COOLPIX S500、COOLPIX S700
撮影間隔:1分〜60分
設定可能間隔:1分単位
撮影可能枚数:2〜100枚

RICOH

Caplio R5、Caplio R6、GR DIGITAL II、Caplio GX100
撮影間隔:5秒〜3時間
設定可能間隔:5秒単位

ペンタックスOptioシリーズとリコーの製品はだいたいインターバル撮影できるっぽいです。


静止画→動画に変換するソフトはたとえば
アニメーション制作ソフト-AnimeStudio-
などはMac版もあります。

そのほか



ちなみにYoutubeが対応しているフォーマットは

QuickTime(.MOV)、Windows(.AVI)、.MPG

ホーム | YouTube クリエイター

だそうです。

中でもお勧めのフォーマットは、640x480 の解像度で MP3 オーディオを使用する MPEG4 (DivxXvid) です。アップロードする前に動画をこれに合わせてサイズ変更しておくと、YouTube で再生した時にきれいに見えます。

ホーム | YouTube クリエイター



ではみなさんがより変態的な凝った動画エントリを上げることを期待しつつ。


[おもねりエントリ][ダイアリー市民復帰用エントリ]

*1:38mm〜266mm、F3.4〜F5.3

*2:39mm〜390mm、F3.5〜F5.6

*3:36mm〜432mm、F2.7〜F3.5